◆このCDセミナーの目的と趣旨



☆時流に合った7つの《提案ストーリー》を一挙公開!

新規先や既存先との“接点”を強化して、(多種目)提案のチャンスを広げるには、それ相応の“話題”が必要になる上に、その話題を適切に語る“トーク”が欠かせません。

しかし最近、『以前なら、もっと手応えがあった話法が、急速に効果を失っている』状況に、しばしば出合います。それはなぜなのでしょうか。そして、どうすれば“今の顧客”のハートを射ぬくことができるのでしょう。

結論から申し上げると、情報化された現代環境の中では、営業スタンスは《説得的》ではなく、《(他者)事例紹介的》でなくてはなりません。説得的なポジションは、同時に“疑われやすい”立場であって、結果として遠ざけられやすいのです。トーク力に自信を持つ皆様ほど、この点を意識しておく必要があります。

その詳しい理由と、年齢層や二ーズで分類したターゲット別に、
◆事例で生命保険の活用法を語る7つの“提案ストーリー”
を一つの講座にまとめました。本講座でとりあげた7つのターゲット層は以下のコラムでご確認ください。



 ☆☆☆ 本講座でとりあげる7つのターゲット層 ☆☆☆
本講座では、以下のような7種類の個人・法人ターゲットに対して、生命保険(または医療保険)の提案機会を創り出す《提案ストーリー》を実践的に解説しています。
①40代後半~50代の壮年世代 子供が成人し、子供のための保障が必要なくなった世代に、新たに生命保険の必要性を考え直してもらう提案切り口とは?
②40代以降の配偶者 配偶者が夫婦の老後のことを考える《大義名分》があれば、日頃のトークに更に迫力が生まれるはずです。
③仕事をしている20代男女 若く、比較的収入が高い仕事に就いている独身男女が、今から生命保険を検討せざるを得なくなるポイント(問いかけ)は?
④オーナー経営者全般 たとえ100%の株式を保有するオーナー企業であっても、時流は会社を“公の器”とみなすようになりました。そこから生まれる、社長が自身の生存退職金を検討する提案切り口とは?
⑤50代以降のオーナー経営者 50歳を過ぎても、“事業承継など考えたこともない”という経営者は少なくありません。そんな層への“事業承継”の提案切り口は?
⑥個人全般 『医療保険なんて役に立たない』と考えているすべての個人を対象に、そうは言っていられない1つのポイントを指摘するには?
⑦収入のある独身男女 独身で40代を迎える男女が増えました。そんな彼ら(彼女ら)は生命保険の有望マーケットです。“自立した人”に響く提案ストーリーとは?


 ☆☆☆ 次のような方々にお勧めします! ☆☆☆
“時流”に合った
生命保険提案の
切り口が知りたい
時流にあった《生命保険の提案切り口》が知りたい!
時代の変化とともに、個人の考え方もライフスタイルも変化しました。その変化の中で、生命保険の活用法にも新しい波が訪れています。そんな新しい切り口とトーク事例を学びたい方に最適の教材です。
新規や見込み先との
距離を埋めたい! 

見込み先は増えた。さて、保険の話をどう切り出すか?
話を聞いてくれる見込み先は増えたけれど、どうやって保険の話を切り出せばよいだろうか?誰もが悩むポイントです。こんなケースでも、本講座でご紹介する《事例話法》なら、顧客に警戒されずに、顧客の保険に対する考え方を引き出すのに効果的です。

自分流の保険活用《事例》の
作り方を学びたい!
自分流の保険事例トークを磨きたい!
7つの保険事例トークを参考に、ポイントさえ掴めば、あなた独自の事例集を作ることが可能です。その様々な事例トークの積み上げが、営業力パワーアップにつながります。
部下や従業員への指導 部下や従業員への指導が必要な皆様!
顧客と横に並んで、顧客と同じ目線で保険を話題にする《事例話法》は、比較的経験の浅い営業者でも取り組みが可能です。むしろ、トークをそのまま覚えこませるよりも、その“考え方”や顧客に対する立ち位置を教えるだけで、見違えるように、“顧客と話ができるようになる効果”が実証されています。そんな教育視点からも、本講座をお勧めします。


 ☆☆☆ このCDセミナーの内容 ☆☆☆
 第 1章:本トーク集の基本的な趣旨
 第 2章:有効なトークにするために必要な第三者
 第 3章:効果的な第三者を創り出すための“事例(紹介)”トーク
 第 4章:トーク例①:壮年世代が直面する新しいリスク対策
 第 5章:トーク例①が導く3つの“保険”提案(見直し)切り口 
 第 6章:トーク例②:配偶者に保険を正当に検討させるアプローチ
 第 7章:トーク例③:若者が相手の時には“議論”を吹っ掛ける
 第 8章:“雨降って地固まる”ように“モノ言って心が決まる”
 第 9章:“モノ言って心が決まる”という場を形成するための補足
 第10章:トーク例④:法人経営者に従来とは違う視点からアプローチ
 第11章:トーク例⑤:事業承継を実感できない経営者へのアプローチ
 第12章:独自のトーク事例を作成するための4つの視点
 第13章:残った2つのトーク例と全体のまとめ
                                      (録音時間:約66分)


☆☆☆ このCDセミナーの商品仕様 ☆☆☆
セミナータイトル 顧客との“接点形成”から一歩先に進む
保険の提案機会を創り出す《7つのトーク事例》
講師 株式会社エフ・ビー・サイブ研究所 代表取締役 森 克宣
録音時間 約66分
商品構成



【1】CDセミナー(ブック型ケース入り)
①音声セミナー(約66分)
②セミナーレジメ(PDF/A4・5ページ)
③7つのトーク事例集(PDF/A4・11ページ)
の3点セットが1枚のCDに収納されています。
※音声はパソコンでも一般のCDプレイヤーでも再生可。

【2】7つのトーク事例集(印刷製本冊子/A4サイズ11ページ)

生命保険の活用法を事例で語る【7つのトーク例】について、
主要ターゲット・話の概要・応用視点を整理してとりまとめています。
聴いて学んだことを何度も繰り返し反芻し、トーク力を磨き上げるのに
ご活用ください。

※本CD講座商品は上記【1】と【2】がセットで含まれます。


☆☆☆ 講師紹介 ☆☆☆
(株)エフ・ビー・サイブ研究所
代表取締役 森 克宣
1979年京都大学法学部卒業。大手メーカーの管理部門、大手コンサルティング会社のノウハウ研究所責任者を経て、2000年(株)株式会社エフ・ビー・サイブ研究所を設立。現在、保険代理店、保険コンサルタント、士業事務所を中心とする《気付きリードマーケティングの会》を主宰。新しい時代をリードするビジネス・スタイルを提唱している。
【保険いいヒントサイト】監修。
2010年2月に最新刊『経営者との《良質接点》形成秘伝』発行。新日本保険新聞(生保版)では、1997年よりコンサルティング営業や提案・クロージング等の企画記事を連載中。


☆☆☆ 価格及びお支払方法 ☆☆☆
商品価格  定価:12,900円 (税込/送料別)             
お支払方法 ご注文の商品と一緒に、ご請求書と振替用紙(郵便局およびコンビニエンスストアでお振込みの場合は送金手数料は弊社負担です)を送付しますので、お支払いをお願いいたします。

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