本講座では、以下のような7種類の個人・法人ターゲットに対して、生命保険(または医療保険)の提案機会を創り出す《提案ストーリー》を実践的に解説しています。 |
①40代後半~50代の壮年世代 |
子供が成人し、子供のための保障が必要なくなった世代に、新たに生命保険の必要性を考え直してもらう提案切り口とは? |
②40代以降の配偶者 |
配偶者が夫婦の老後のことを考える《大義名分》があれば、日頃のトークに更に迫力が生まれるはずです。 |
③仕事をしている20代男女 |
若く、比較的収入が高い仕事に就いている独身男女が、今から生命保険を検討せざるを得なくなるポイント(問いかけ)は? |
④オーナー経営者全般 |
たとえ100%の株式を保有するオーナー企業であっても、時流は会社を“公の器”とみなすようになりました。そこから生まれる、社長が自身の生存退職金を検討する提案切り口とは? |
⑤50代以降のオーナー経営者 |
50歳を過ぎても、“事業承継など考えたこともない”という経営者は少なくありません。そんな層への“事業承継”の提案切り口は? |
⑥個人全般 |
『医療保険なんて役に立たない』と考えているすべての個人を対象に、そうは言っていられない1つのポイントを指摘するには? |
⑦収入のある独身男女 |
独身で40代を迎える男女が増えました。そんな彼ら(彼女ら)は生命保険の有望マーケットです。“自立した人”に響く提案ストーリーとは? |